シンエヴァのブログ
もっと浸りたいシンエヴァ
まだ、深読みしたいシンエヴァ
ということで
「アスカ出演パート」
「ヤマト作戦パート」
を中心に
僭越ながら、無謀にも
そして
このコロナ渦
心の拠りとなる素敵な映画への感謝と敬意を込めて
シンエヴァの<あらすじ>
を作りました
DVD/Blu-ray発売も、きっとあるはず
それでも、スマホやタブレット、PCで読めるバージョンのシンエヴァを
作って
この名作にちょっとでも関わりたいと思いました
https://twitter.com/travelAlone55/status/1414879869121400834?s=20
シンエヴァ???
アスカが出演しているパートは、どんな感じだったっけ?
全体の流れを、知りたい
このブログを読むことで
DVD/Blu-ray発売も、きっとあるはず
それでも
いつでも、手元で目にできる読み物として作ってみました
こんな方におすすめ
- シンエヴァの全体的なあらすじを読みたい
- アスカのシーンが気になる
- シンエヴァをスマホ、タブレット、PCで文字を通して読み返したい
こんな私です
シンエヴァ、ならびにエヴァシリーズにどっぷりハマってしまっています
2021年7月21日の終映までに、7回観賞
いつまでも、シンエヴァの世界に浸りたいという寂しさから
勝手ながら、無謀にも、<あらすじ>を作ってみました
鑑賞した記憶、記録や参考動画をもとに作成しました
このブログでは
アスカ出演パート
&
ヤマト作戦パート
の<あらすじ>を作成
別ブログでは、
アヤナミレイ(仮称)パートの<あらすじ>
を作成してみました
合わせて、目を通していただけると幸いです
シンエヴァ大好きですが
文章力、構成力、記憶力などなど
素人ですので、
内容的にも見た目的にも
不敵際満載ではあると思います
それでも
少しでも、名作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を
後世に残すための
一役を担いたいと思い、作ってみました
こちらもCHECK
-
シンエヴァ【あらすじ】終わる観れない読める【アヤナミレイ(仮称)パート】+α
シンエヴァのブログ上映が終わるシンエヴァ 観れないシンエヴァ ブログで読めるシンエヴァ & DVD/Blu-ray発売までのつなぎのため 終映後のシン・エヴァ“ロス”の寂しさしのぎのため この名作の記 ...
続きを見る
<あらすじ>の構成
アスカ出演パート
シンエヴァ冒頭
マリが活躍する
「パリシーン」はありません
第3村シーンからとなります
第3村のシーン
アスカパート中心の<あらすじ>のため
アヤナミレイ(仮称)のシーン、セリフは、少なめです
アヤナミレイ(仮称)中心の<あらすじ>は
別ブログをご用意してあります
ヤマト作戦パート
第3村で
アヤナミレイ(仮称)がLCL化したあと
ヴンダーに戻るアスカとシンジ
ここから
〜ヴンダー内のやり取り
〜ヴンダー出撃
〜エヴァ2機射出
〜アスカ使徒化
〜エヴァイマジナリー
〜宇部新川駅までの
<あらすじ>
を作成しました
第3村到着
「Q」ラスト
アスカ
「助けてくれないんだ、わたしのこと」
↓
シンジ
「・・・」
↓
アスカ
「また、甘えてる」
「ほらぁ、立つことくらいできるでしょ!」
「!?」
「さっきのパイロット、綾波タイプの初期ロットか」
「ここじゃ、L結界密度が高いから
助けが来れるところまで移動するわよ」
「ほら、行くわよ」
シンジの手を掴んで、L結界密度の低いところを目指して歩き始める
↓
アヤナミレイ(仮称)
ひと言もしゃべらない
落ちたSDATに目をやる
3人一緒に、歩き始める
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」冒頭
マリ戦闘inパリ
↓
ネルフユーロ支部
解放
↓
エヴァの部品回収
第3村到着
アスカ、計測器で位置を確認
アスカ、シンジ、アヤナミレイ(仮称) 3人歩いていく
シンジ、赤い自販機の前で
うな垂れている
↓
アスカ
「ち、根性なしが!」
↓
ナンバー「1710」のスズキ・ジムニーが到着
「すまない、おそくなった」
ケンケン、ヒカリ、トウジと再会
<トウジの家>
ヒカリ
「綾波さんも、無事で良かった」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「違う、綾波レイじゃない」
↓
ヒカリ、トウジ
「それじゃ、そっくりさんね」
「そっくりさんや!」
ケンケン
「久しぶりだな、碇」
「ケンスケだよ、相田だ」
↓
シンジ
うな垂れているが
ケンスケの声に反応
ヒカリ
ツバメに授乳
↓
アヤナミレイ(仮称)
自分のおっぱいを揉んで出るか確認してみる
↓
ヒカリ
「ふふ、そっくりさん
あなたには、まだムリよ」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「わからない
綾波レイなら、どうするの?」
↓
ヒカリ
「あなたは、綾波さんとは違うんでしょ?
だったら、自分で思ったことをすればいいの」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「違って・・・いいの?」
ヒカリの父親
「シンジくん、黙ってるのはいい
だが、出されたものは食え!」
↓
トウジ
「まぁまぁ、オヤジさん
無理やり誘ったワシの方も悪かった」
↓
ヒカリ
「お父さん、ツバメが起きちゃう」
「ほら、布団の用意をして
そっくりさんと碇くんの分も」
↓
ケンケン
「いや、碇は、僕が引き取ろう」
「その方が碇も良さそうだ」
↓
ケンケン
「驚いただろ、鈴原と委員長が結婚してるだなんて
ケンカばかりしていたからな」
「ニアサーも、悪いことばかりじゃない」
「この坂を登れば、もうすぐだ、碇」
ケンケン、シンジを連れて、ケンケンハウスへ向かう
シンジ、アスカと再会
<ケンケンハウス>
アスカ
シャワーを浴びたあと、水を飲み始める
ふと気配を感じる、知ってるやつの気配
シンジ
じーっとアスカを見る
↓
アスカ
「私の裸だ
ちったぁ赤面して、感動したらどうなの?」
↓
アスカ
何も身にまとわない全裸
↓
シンジ
少し目を見開くが
ほぼノーリリアクション
↓
ケンケン
「あぁ先客だ、しばらく、うちにいると思う」
「村に行けない事情もあってな」
全裸のアスカの頭からタオルを被せてあげる
↓
アスカ
「リリンが多くてうっとしいだけよ」
↓
シンジ
アスカのDSSチョーカーを見て
カヲルくんに発動したDSSチョーカーを思い出し
吐く
↓
アスカ
「ちっ!DSSチョーカーにだけ反応ありか」
<赤いスカーフ>
目の前にいたシンジは、ノーリアクション
そのあと
DSSチョーカーを見て、吐いてしまうシンジに
アスカは気にかけたのか
最初に、シンジが吐いた後から
首に✔️赤いスカーフを巻いている
<全裸のアスカ>
14年間一緒に住んでいたのか
映画公開当初
アスカファンに激震が走った話題のケンケンハウス
「ニュータイプ」の宮村優子の記事では
「皆さんが心配してるようなことは、ないと思う」
などなど
ファンを想うことが書いてありました
6時起床
【夜】
<ケンケンハウス>
ケンケン
シンジの汚物を雑巾で掃除する
シンジ、隅でうな垂れている
アスカ、ゲームをしながら
「ケンケンも甘いわよ」
「そんなの自分で拭かせなさいよ」
↓
ケンケン
「碇は、今、自分のこともできないでいる」
「頼ってくれていい」
↓
アスカ
「ケンケンも、甘すぎよ」
「どうせ、ソイツのいつものことよ」
「そうやって心と閉じて、なにも見ない
そいつの常套手段よ」
「どうせ生きたくもないけど、
死にたくもないってだけなんだから」
<トウジの家>
アヤナミレイ(仮称)
「おやすみって何?」
↓
ヒカリ
「そうね、安心して眠るためのおまじない」
<ケンケンハウス>
アスカ
寝返りをうつ
下着だけのアスカに対して、下からのアングルで迫る
エヴァにありがちな
さりげないセクシーショット
↓
アスカ
「うーん・・・」
「寝るマネもいいかげんに飽きた」
「いつになったら、寝れるんだか」
↓
シンジ
泣いている
↓
ケンケン
シンジをそっとして置いて寝る
【朝】
アスカ
シャッターを開けるアスカ
ケンケンのパーカーを着てる
↓
アスカ
「ケンケンはいつも6時に起床して、
仕事に出てる」
「朝飯は、そこ、さっさと食え!」
↓
アスカ
「黙って、寝転がって
自分は辛いってアピールしたいだけでしょ」
「掃除の邪魔!
マジでうざいっ」
アヤナミレイ(仮称)のはじめての田植え
アヤナミレイ(仮称)
ホッカムリ姿を初披露
村のおばちゃんたちと田植えをはじめる
↓
アヤナミレイ(仮称)
「これが、汗水?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
田んぼに仰向けで倒れる
「これが、仕事?」
↓
田植えのあと、おばちゃんたちと
公衆浴場へ
↓
アヤナミレイ(仮称)
「風呂って何?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「これが、風呂」
「風呂って不思議」
「私、命令がないのに、生きてる、なぜ?」
レーションを食わせる
【朝】
アスカ
プラグスーツを着て、掃除をする
↓
アスカ
大きくため息をついたあと
寝ているシンジを見下ろし
「もぉうんざり」
「それ、私らも、キツイんだけど」
↓
シンジ
「・・・」
うな垂れている
↓
シンジ
ちらっとアスカを見る
DSSチョーカーが目に入り
また吐く
↓
アスカ
「また吐くか!」
「こうして飯を食わせてもらうえるだけ、
ありがたいと思え」
レーションを無理やり食わせる
↓
アスカ
「まだ、あんたはリリンもどき
食べなきゃ生きれていられない、
だから食え」
シンジの口に
レーションを押し込んでいく
↓
アスカ
「こちとら、ずっと水だけだ」
「何も変わらない体になる前に
リリンの端くれなら、飯の不味さも空腹も味わえ」
↓
アスカ
「そうやって、
何もしないのも自分がまた傷つくのが嫌ってだけでしょ」
容赦なくレーションを口に押し込む
↓
アスカ
「どうせ暇なら
あの時なんであんたを殴りたかったかくらい、考えてみろ」
「やることなすこと
裏目に出て全部自分のせいだから
もう何もしたくないってだけでしょ?」
テーブルのレーションを取り、さらに食わす
↓
アスカ
「メンタル、弱すぎ」
「親の言いなりとはいえ
その程度の精神度でエヴァに乗らないでほしかったわ」
↓
シンジ、起き上がる
そのまま、家出をする
↓
アスカ
「ひとりで、いじけてろ、ガキ」
↓
シンジ
北の湖の廃墟、元ネルフ跡地にたどり着く
そこで落ち込むシンジ
↓
アスカ
こっそり後をつけて
様子を伺う
<シンジへの想い>
幼馴染…?
好きだった、初恋の人…?
自分が先に大人になっちゃったから
弟的な存在…?
いずれにしても、なんだかんだで
シンジの後をつけて、居場所と無事を確認する
シンジ想い、ほっとけない優しさが滲み出ている
シンジの腹具合
<ケンケンハウス>
ケンケン帰宅
「ただいま、あれ?碇は?」
↓
アスカ
「家出した」
↓
ケンケン
「そうか
いまは、一人で居るのも必要かもしれないな
で、どこへ?」
↓
アスカ
「北の湖の廃墟」
↓
ケンケン
「ネルフ施設跡地とは
これもなにかの縁か
レーションは?」
↓
アスカ
「無理やり食わせた
しばらく持つでしょ」
↓
ケンケン
「そうか
ありがと、式波」
↓
アスカ
「あいつのためじゃない
自分勝手に死ぬのは
この私が絶対に許せないだけよ」
<アスカの計算>
口は悪いし、食べさせ方は乱暴だけども
なんだかんだ言っても、食べさせる
しかも、タイミング的に
シンジの体調的にギリギリのタイミングで
「しばらく大丈夫」
シンジにとっての、レーションの腹持ちの程度を把握してるアスカ
レーションの消化時間や栄養がどれくらい持つか
シンジの身体に当てはめると
「いま食べさせたから、しばらく大丈夫」
と判断しているということ
シンジが吐いた後の
シンジの身体はどれくらい持つか
などなど、アスカなりに計算の上で、無理矢理食べさせたのか
ミサト
「アスカは、優しいから」
思い出します
アスカ、アヤナミレイ(仮称)と再会
【どしゃ降り】
<第3村>
アヤナミレイ(仮称)
田植えのあと日課の風呂へ
おばちゃん
「名前つけたらどうだい?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「名前、つけていいの?」
<第3村図書館>
アヤナミレイ(仮称)
「本、碇くんが言ってた」
↓
図書館の中で
ジャガイモ落とす
↓
図書館に居た女の子
「落としから、返す」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「ありがとう」
<ケンケンハウス>
アスカ
パペットを見ながら
「わたしは一人
これまでもこれからも
ずっとひとり、それが当たり前なのよ」
「ひとりで生きていくの、アスカ」
↓
【どしゃ降り】の中
ドアを叩く音がする
アスカ
ドアの音に反射的に反応し
枕の下に隠しておいた銃を構える
↓
アスカ
ケンケンのパーカーをノーブラで着る
下は、白パンティ1枚
「誰?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「・・・わたし」
↓
アスカ
「初期ロットか・・・いま開ける」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「碇くん、ここにいるって聞いた」
↓
アスカ
「ここにはいない
もっか家出中」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「なら、なら探してみる」
↓
アスカ
「教えておいてあげる
あんたたち綾波シリーズは
サードチルチルドレンに好意を持つように調整されている」
「いまの感情は
最初からネルフに仕組まれたものよ」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「それでもいい
良かったと感じるから」
↓
アスカ
「そう、なら好きにすれば
あんたの好意対象者は
ネルフ第2支部N109棟跡地よ」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「ありがとう」
↓
アスカ
「アイツのところに行くなら
そこのネーション持っていって
そろそろ限界だから」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「あなたは、仕事をしないの?」
↓
アスカ
「あんたバカぁ?
ここは、私がいるところじゃない、守るところよ」
「碇くんが好きだから」
アヤナミレイ(仮称)
北の湖の廃墟でうな垂れているシンジに会う
↓
レーションを置いて帰る
↓
BGM 「hand of hate」が流れる
アヤナミレイ(仮称)の田植え
〜きゅうりの観察
〜ノコギリ作業
〜ニワトリの世話
〜ネコの観察
〜夕焼け、子どもたちと手をつないで歩く
〜ちゃぶ台で夕飯
〜河で洗濯
〜木陰で昼寝
〜ケンケンの授業を受講
〜トウジの診察
〜アスカ見張り台で見張る
〜ケンケンの仕事
〜アヤナミレイ(仮称)、シンジの様子を見に通う
<北の湖の廃墟>
シンジ
「放っておいて欲しいのに
なんでみんな
こんなに優しいんだよ」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「碇くんが好きだから」
「はい」
手を差し出す
「仲良くなるおまじない」
握手を求める
↓
シンジ
号泣
立ち治る
シンジ、立ち直り、仕事を始める
<ケンケンハウス>
アスカ
「家出はもうおしまい?
初期ロットのおかげ?」
↓
シンジ
「…うん」
↓
アスカ
「泣くだけ泣いて
スッキリでもした?」
↓
シンジ
「…うん」
↓
アスカ
「そぉ。
動けるようになったんなら
ケンケンの役に立て!」
シンジ、ケンケンと仕事にでかける
アヤナミレイ(仮称)命名依頼
<公衆浴場>
田植え後日課の風呂
おばちゃん「あんたもここに住んでいくなら、名前あったほうがいいよ
おばちゃん「決められなかったら、誰かに名前をつけてもらったらどうだい?」
アヤナミレイ(仮称)
おばちゃんに命名を促される
↓
アヤナミレイ(仮称)
北の湖の廃墟で、釣りをするシンジのもとへ
↓
シンジ
「え?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「碇くんに名前を考えてほしい」
↓
シンジ
「名前?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「なんでもいい
碇くんがつけた名前になりたい」
↓
シンジ
「名前って言っても
君は綾波じゃないし・・・」
シンジ
ケンケンと加持リョウジに会う
↓
【黄昏どき】
<棚田>
シンジ
「土に匂いがする」
「・・・加持さん」
【夜】
<ケンケンハウス>
アスカ
「初期ロット、ちゃんと動いてる?」
↓
シンジ
「うん、今日も来てたけど」
↓
アスカ
「そう」
↓
シンジ
「どうして?」
↓
アスカ
「ううん、ならいい」
<ケンケンの父の墓参り>
ケンケン
「ありがとう」
「ニアサーも生き延びた親父が
まさかその後の事故で死ぬなんて」
「そうなるなら
酒でも呑んで愚痴の一つでも聞いておいてやるんだった」
「お前の親父は、まだ居るんだろ?」
「会ってきちんと話しておけよ」
↓
アスカ
「そんな、こいつには荷が重いわよ
あの碇ゲンドウじゃ」
【夜】
<トウジの家>
アヤナミレイ(仮称)
プラグスーツに[Low Battery]表示が出る
手のひらに異変
↓
顔面から倒れる
これが、恥ずかしい
田植え後の日課、風呂のあと
アヤナミレイ(仮称)
ネコの親子を見て
ニコッとする
おばちゃん
「あんた笑うんだね」
「いっそ、べつの服も着てみたらどうだい?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「うん、別の服、着てみる」
「これが、照れる」
「これが、恥ずかしい」
泣いてるのは、わたし
【夜】
<トウジの家>
アヤナミレイ(仮称)
ツバメをあやしたあと、絵本を読み続ける
↓
アヤナミレイ(仮称)
手のひらに、黒っぽい穴らしき異変に気がつく
「ネルフじゃなきゃ、生きていけない」
「泣いてるのは、わたし?」
↓
書き置きを残す
「おやよう、おやすみ、ありがとう、さようなら」
<ケンケンハウス>
ケンケン
「これ
ミサトさんに頼まれた資料と
ほかのヴィレクルー家族の手紙や写真だ」
「そして、鈴原から。えろーよぉやってる
心配無用だと伝えてくれと」
↓
アスカ
「わかった」
アヤナミレイ(仮称)LCL化
【朝】
<北の湖の廃墟>
アヤナミレイ(仮称)
「おはよう」
↓
シンジ
「おはよう、どしたの?
こんな朝早く」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「碇くんに、会いたかった」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「これ」
SDATを返す
↓
シンジ
「あぁ、ありがとう」
「あの・・・頼まれた名前なんだけど
綾波は、綾波だ
他に思いつかない」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「ありがとう
名前、考えてくれて
それだけで嬉しい」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「好きってわかった、嬉しい」
・・・後ずりしながら
↓
シンジ
「綾波、どうしたの?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「稲刈り、やりたかった」
・・・後ずさる
「もっと、ツバメを抱っこしたかった」
・・・後ずさる
「好きな人と、ずっと居たかった」
・・・後ずさる
黒いプラグスーツが足元から、どんどん白色化する
↓
シンジ
「綾波・・・?」
↓
アヤナミレイ(仮称)
「・・・碇くん、さよなら」
ぱんっ!! こちらもCHECK シンエヴァのブログ上映が終わるシンエヴァ 観れないシンエヴァ ブログで読めるシンエヴァ & DVD/Blu-ray発売までのつなぎのため 終映後のシン・エヴァ“ロス”の寂しさしのぎのため この名作の記 ... 続きを見る
破裂音とともに
アヤナミレイ(仮称)LCL化する
↓
シンジ
「あやなみっ!」
シンジ
残った白いプラグスートを抱きめる
シンエヴァ【あらすじ】終わる観れない読める【アヤナミレイ(仮称)パート】+α
ヤマト作戦開始
ヴンダーへ帰還
<丘の上>
ケンケン
「離艦希望者が多いな
いよいよ決戦か」
↓
ケンケン
ヴンダーを撮影しつつ
アスカへカメラを向ける
↓
アスカ
「やだっ、撮らないでよ」
↓
ケンケン
「すまないが、今回だけは、記録に残したい」
ケンケンの録画画面に<残1時間21分>
↓
アスカ
「勝手にすれば」
そこへシンジがやってくる
アスカ
「で、あんはた何しに来たの?」
↓
ケンケン
「碇、残りたければ、残ってもいいんだぞ」
↓
シンジ
「アスカ、僕も行くよ
ありがとう、ケンスケ
トウジたちにもありがとうって伝えておいて」
↓
アスカ
「それじゃ、これ規則だから」
シンジ、気絶
<恥ずかしがるアスカ>
全裸を見られても恥ずかしがらないのに
ケンケンに撮影されると
恥ずかしがってるアスカ
「ニュータイプ」に
ケンケンのこの撮影シーンはある意味
「アスカとのラブシーン」
とありました
「そうかも」と思いますが
アスカファン、アスキストしては複雑な心境
一方、同「ニュータイプ」の宮村優子さんのインタビュー記事には
「皆さんが思ってるような関係性はないと思います」
とアスカファンを気遣う一言も
<ケンケンのカメラ>
カメラの液晶画面に
撮影時間が<残1時間21分>とあります
ちょうどこの<残1時間21分>後に
なにが起きたか?
シンジ
「好きだと言ってくれてありがとう」
「あの頃、僕もアスカが好きだったと思う」
↓
アスカ
シンジに向けて赤面する
「バカシンジ」
↓
マリ
「お達者で、姫」
↓
2号機のエントリープラグで
ケンケンのもとへ戻ってきた
これが
アスカ補完完了が液晶画面に映っていた
<残1時間21分>後
ヴンダーへ帰宅
サクラのお出迎え
<ヴンダー内>
シンジ
目を覚ます
↓
サクラ
「わたしが、わかりますか?」
↓
シンジ
「サクラ・・・さん?」
↓
サクラ
シンジの返答を聞くやいなや
シンジのほっぺたを思いっきりひっぱたく
「勝手に出ていって
あんだけ乗らんゆうとったエヴァに乗りくさって」
シンジを叱る
↓
サクラ
シンジを叱りつつ
「アホ、アホ、碇さんのどアホぉ」
シンジの腹部に顔をうずめて
声を上げて泣きじゃくる
↓
アスカ
「あんたは、女房か!」
シンジ
監禁室へ
運ばれる
↓
サクラ
「脱走者の確認は終了
監視拘束の任務を引き継ぎます」
「ここに引き渡しのサインを式波戦時特務少佐」
英語でサインするアスカ
↓
アスカ
「はい、これ」
「第3村の担当者が撮影した記録と
鈴原からの写真」
↓
サクラ
「お兄ちゃんから??」
“サクラ江 兄ちゃんより愛を込めて”と書いた
写真を見て、また泣き出す、サクラ
マリのお出迎え
<ヴンダー内>
アスカ
自分の部屋に戻る
入る前に部屋に仕掛けられた爆薬を確認
「爆薬が増えてる
信用減ってるのね、わたしたち」
「ただいま」
↓
マリ
「おかえりぃ姫ぇ」
「べり〜会いたかったよぉ」
アスカに抱きつく
アスカ、まんざらでもない
↓
アスカ
「何よ、この部屋
断捨離どころか、本が増えてるじゃない」
↓
マリ
「本は人の叡智の集合体よ
古今東西すべての本を読み漁るのが
わたしの叶わぬ夢よん」
アスカ、ゲームを始める
↓
マリ
そのアスカにべったりくっつく
「By the way、ワンコくんとの進捗はどうだった?」
↓
シンジ
「別に興味ない」
↓
マリ
「年頃の男の子は眼中なしと」
↓
アスカ
「ガキに必要なのは、恋人じゃない、母親よ」
ヤマト作戦への序曲
<ヴンダー内>
ミドリ
「ネルフ本部が、移動開始」
「旧南極爆心地跡へと思われます」
<ネルフ本部>
冬月
「アドバンスド・綾波シリーズの再生」
「人が人を救済する人類補完計画
その成れの果てが、これとはな」
魂のない身体だけの”綾波レイ”が映る
↓
ゲンドウ
「はじめよう、あとは頼む、冬月」
この後
「Thrice upon a time」
と、スクリーンに映る
<ヴンダー内
アスカ
ゲームをしながら、マリに髪を切ってもらう
「ろくに身体形状は変化しないくせに、
髪だけは伸びるなんて、うっとしい」
↓
マリ
「カオスは姫もまぎれもなく人間である証じゃない」
リツコ
「いい知らせと、悪い知らせよ」
良い知らせ:
1。エヴァ両機が、なんとか動かせるようになった
2。信号停止プラグの組み立てが完了
悪い知らせ:
1。ネルフ本部が
セカンドインパクトの爆心地カルヴァリーベースに到着
2。13号機先道に向けて動きだした
わたしが先に大人になっちゃった
<ヴンダー内>
カルヴァリーベースへの出発20分前
艦長室で、ミサトとリツコ
<サードインパクトを止める
加持の回想シーン>
加持リョウジ
「葛城、達者でな!」
<ヴンダー内>
ミサト
「あのとき、私も加持と一緒に残りたかった」
↓
リツコ
「でしょうね。お腹に赤ちゃんがいなかったら、許したでしょうね」
↓
ヴンダー乗組員もみんな
バンダナをそれぞれ腕に巻く
アスカ、マリ
新しいプラグスーツに着替える
2人の全裸シーン
↓
マリ
「いかにも、できたてホヤホヤだにゃ」
↓
アスカ
「ここは無垢のおろしたてでしょ」
「死装束だもの」
↓
アスカ、マリ
ヤマト作戦のため、エヴァに向かう
途中、アスカとマリ2人を下から見上げる
セクシーなカットがあり
↓
アスカひとり、方向転換
↓
アスカ
「コネメガネ、ちょっと寄り道しておきたい」
↓
マリ
「らじゃー」
<シンジの部屋>
マリ
「だぁれだ?」
↓
シンジ
「ん?え?わかんないよ」
↓
マリ
「ヒント
屋上、メガネ、胸が大きい」
↓
シンジ
「屋上であった、パラシュートの」
↓
マリ
「ご名答
自己紹介、まだだったね
わたしは真希波マリ・イラストリアス
よろしくね、ヴィレのワンコくん」
「う~~~ん、あれ、ちと匂いが変わったねぇ
大人の香りってやつた?」
↓
アスカ
「そんなに簡単に変わらないわよ」
「最後だから、聞いておく
あたしが、あんたを殴ろうとした訳、わかった?」
↓
シンジ
下を向いて、うつむきながら
「アスカが3号機に乗ったとき
僕が何も決めなかったから
アスカを、殺そうとも助けようともしなかった
自分で責任を負いたくなかったから」
↓
アスカ
「ちょっとは、マシになったわけだ」
「最後だから、言っておくけど
いつかの、あんたに作ってもらった弁当、美味しかった
あのころ、わたしシンジのこと好きだったんだと思う・・・
でも、わたしが先に、大人になっちゃった。
じゃ」
アスカ部屋を先に出る
↓
マリ
「君は、よくやってる
エライよ、わんこ君。再見!」
↓
マリ
先に部屋を出たアスカにつづく
↓
マリ
「姫ぇ、すっきりした?」
アスカ
「そうね、スッキりした」
<ジレンマ>
「わたしが先に、大人になっちゃった」
なにか、ほんとにお別れのシーンのセリフみたいです
アスカが、ヤマト作戦へ赴く本気度が垣間見えます
同時に、なにか切ないです
同窓会で再会して「あの時、好きだったんだよぉ」みたいな告白
でも、今生の別れになるセリフだから、リアルに切ない
このシーンのアスカは、新劇シリーズの中のアスカだけど
映画を見てるファンの方たちにとって
TVシリーズ、旧劇場版、新劇場版シリーズ全25年
この期間の2人の関係を見ている分、よりリアルな別れ、切なさを感じます
#アスカ 「私が先に大人になっちゃった」
毎回このシーン、せつない!「あのとき、わたしが欲しかったのは間違い無くあなたでした」speena/ジレンマを聞いた後 #シンエヴァ 観ると思う「なんとか、なりませんか?この2人」と。7回目!観ます!妄想でくっつけてしまおう! #シンエヴァラストラン #LAS pic.twitter.com/OyPqX70mXx— 甘いSweetMango (@travelAlone55) July 14, 2021
7回目鑑賞前のTwitter
なんとか、くっつけたい想いが出てしまいました
<再見>
アスカ
「最後だから・・・」と
「もう2度と会うことはない」心境で
お別れをするためにシンジに会いに来た
マリ
部屋を出る際、
最後に「再見!」(ツァイツェン!)と言葉をかける
「またね」という意味も含むこの中国語
意味深のマリ
アスカ
「シンジと会うのは、これが最後」
マリ
「シンジとまた会う」
アスカとマリの
微妙な心理的?目的?立場?の違いが垣間見える
ヤマト作戦決行
ヤマト作戦! フォースインパクトのトリガーとなる
13号機を無力化し
ネルフの計画すべてを止めるための作戦
<ヴンダー内>
アスカ、マリ
のエヴァパイロット、エントリー開始
ミサト
「ネルフに対して、不可逆的な措置をとります」
「カルヴァリーベースにいるネルフ本部へ
急襲をかけ、これまでの全てのカオスにケリをつけます
ヤマト作戦を結構します」
↓
ミサト
「全艦、発進!」
タイマン上等
<L結界境界面上>
L結界境界面の下から、敵ヴンダー2番艦の攻撃を受ける
冬月
「すまない、もう少し
碇のワガママに付き合ってもらう」
BGM「激突!轟天対大魔艦」が流れる
L結界境界面の下から、敵ヴンダーが浮上
↓
ミサト
「タイマン、上等!」
【開戦】
ミドリ
「あちこちに被弾」
「火力は向こうのが上です!」
↓
ナギラっち
「まもなく潜航可能エリアに到達」
「潜航!」
↓
<L結界第3層>
大量のエヴァインフィニティの群が押し寄せる
↓
正面から敵艦3番艦ヴンダーに待ち伏せされる
ミサトヴンダー
3番艦に攻撃を絞って突っ込む
↓
3番艦、退避行動
↓
ミサトヴンダー
退避しようとする敵ヴンダー3番艦に対して
ミサト「このまま、ぶつける!」
あえて、激突
激突しつつ、強引に方向転換して交わされる
ミサト
「ロールターン、180度転換!」
↓
ミドリ
「いやだぁ、こんなのぉ」
↓
冬月副司令、苦笑いしながら
「ヴンダーを盾とするか。あいかわらず、無茶をする・・・」
【13号機、まだ起動していない】
ミサト
「時間がない」
↓
ミサトヴンダー
敵ヴンダー3番艦を交わしたあと、誘導弾発射のタイミングを図る
↓
ネルフ戦艦
後方から、2番艦、3番艦のネルフ艦隊が猛攻撃をはじめる
↓
ミドリ
「袋にされてますぅ」
↓
ミサト
「うろたえるな!
発射ポイントまで耐えればいい」
↓
ナギラっち
「発射ポイント到達」
↓
ミサト
「撃てぇい!」
誘導弾と化した大量の無人戦艦をネルフ本部へ打ち込む
ミドリ
「エヴァ7シリーズです
数はちょーいっぱい」
誘導弾発射後
大量のマーク7シリーズがネルフ本部から
どんどん湧いて出てくる
↓
ミサト
「雑魚にかまうな!
エヴァ2機の射出を急げ」
↓
リツコ
「マイ、射出準備を!」
↓
マイ
「了解、エヴァ両機、射出準備!」
↓
リツコ
「射出!!」
↓
ミサト
「マリ、アスカ、頼んだわ」
アスカ2号機、マリ8号機、落下しながらの戦闘
ネルフ本部から
湧いて湧いて数え切れないほどのエヴァ7シリーズが湧いてくる中
ヴンダーから射出された
アスカ2号機とマリ8号機
ミサト
「マリ、アスカ、頼んだわ」
↓
マリ
「やっほぉーーーい」
↓
アスカ
「どけー!」
↓
マリ
「はいはぁい、ごめんなさいよぉー」
↓
アスカ
「コネメガネ、次の獲物ぉ」
↓
アスカ2号機とマリ8号機
戦闘しながら
13号機がいるネルフ本部へ降下していく
白いマークナイン
ピンクに輝く光も襲いかかる
アスカとマリが、次、次に倒していくマークセブンの爆破の色か
マークナインがまとめて、襲ってこようとする
アスカ
「しゃらくさい」
「コネメガネ、手を貸せ」
↓
マリ
「心得た!」
アスカ左手、マリ右手をくっつけ
2号機+8号機の手のひらを
襲いかかるマークセブンにぶつけていく
↓
マリ8号機が
アスカ2号機を抱えるような
コンビの陣形をとり
ネルフ本部へ到着
<<アスカ使徒化>>
13号機の元へ
アスカ2号機&マリ8号機
ネルフ本部へ到着
↓
アスカ
腕だけの敵エアヴァに迎撃され
「こいつら、マジで…うざ!」
↓
アスカ
やや苦戦模様
↓
マリ
長いムチみたいな武器で
倒してフォロー
↓
マリ
「お先にぃ姫」
アスカに先にさらに降下するよう促す
↓
アスカ
「わるい」
↓
アスカ
さらに降下
↓
アスカ13号機のもとへ行く
アスカ
「間にあった」
新2のATフィールド
<13号機の前>
アスカ
「仕上げのインパクトには
どのみち、こいつが必要になる
だから、確実にいま、始末しておくしかない」
↓
アスカ2号機
13号機を無力化するため
腰元に備えておいた強制停止信号プラグを手にする
↓
アスカ
13号機に打ち込む
「これで、おしまぁい」
↓
“ばちぃーーーん!!”
↓
打ち込もうとする瞬間
ATフィールドに阻まれる
↓
アスカ
「ATフィールド!?」
「13号機には、ATフィールドはないはず!」
「!?」
「13号機のじゃなく、新2のATフィールド!?」
「新2が、13号機に怯えてるっていうの!?」
↓
マリ
腕だけのエヴァと戦闘しながら
左腕を壊される
苦悶のまま
「何か、おかしい」
「ゲンドウくんは、何を企む?」
↓
ミドリ
「ヴンダー戦艦が、退却していきます」
2機のヴンダーは
ミサトのヴンダーへの攻撃を中止
怪しい雰囲気になる
アスカ使徒化
アスカ
「最後の手段ね
ごめん、新2、またムリをさせるわ」
「全リミッター解除、裏コードスリーナイン!」
2号機のATフィールドを中和するため
アスカは使徒化することを選ぶ
↓
アスカ
「うがががががが…」
左目の封印柱を抜く
ガラス製とわかるような音が響き
封印柱が抜けおちる
マリ
「姫、使徒の力を使う気!?」
2号機ビーストモード
↓
アスカ
封印柱を抜き、第9使徒の力を開放
↓
使徒化したアスカ
「エンジェエルブラットぉ・・・
ぜ、ん、りょ〜ぉ…注入!」
2号機巨大化していく
↓
アスカ
「うががががががぁ…」
↓
2号機
装甲鎧からムリヤリに抜け出ようとする
同時に、どんどん巨大化
↓
2号機
上半身が抜け出たところで
失っていた両腕が羽が広がるように再生
アスカのATフィールドで再生したように見える
↓
2号機
さらに、どんどん巨大化
マリ
「姫、人を捨てる気??」
↓
アスカ
「私のATフィールドで、新2のATフィールドを中和する!」
「うががががが…」唸るアスカ
2号機のATフィールドを破り開く
↓
2号機
羽みたいに、腕が巨大化して伸びた両腕で
強制停止信号プラグを握り、振りかぶる
↓
アスカ
13号機に、強制信号停止プラグを打ち込む
↓
13号機
その瞬間!?
狙いをすましたかのように、起動!
↓
13号機
2号機の両腕と
両腕にあるを強制停止信号プラグを破壊する
↓
アスカ
悲鳴!!
↓
13号機
間髪をいれず
2号機の首根っこを掴み、締め上げる
↓
マリ
「しまった!ゲンドウくんの狙いは
使徒化した姫!?」
↓
13号機
狙いをすまし
2号機の胸に腕を突き刺す
<アスカ2号機内>
3号機に取り込まれたときのような
子供の笑い声が聞こえはじめる
↓
一瞬、カヲルくんが写る
↓
そして・・・
アスカの目の前に現れる
式波タイプのオリジナル
<2号機内>
アスカ
「式波タイプ!?
わたしのオリジナルか」
↓
式波タイプのオリジナル
「最後のエヴァは神と同じ姿
あなたも愛とともに
わたしを受け入れるだけ
さあこちらへ」
↓
アスカ
自分の首元のプラグスーツを引きちぎり
DSSチョーカーを見せる
↓
DSチョーカー
アスカ使徒化により起動中
↓
アスカ
「おあいにく・・」
自爆覚悟を知ら示す
↓
式波タイプ・オリジナル
「無駄よ、おバカさん」
「ふふふふふ」
と怪しい笑いをし、アスカに近づく
↓
アスカ
傷ついてる両腕で、振り払おうとする
↓
アスカ
式波タイプのオリジナルに抱きつかれ
あえなく、アスカの魂は顔から抜かれ
取り込まれる
↓
2号機
13号機にエントリープラグを抜かれる
↓
アスカ
「シングルエントリーじゃなかったの???」
↓
2号機
その瞬間、大爆発
↓
マリ
「アスカぁ〜っ!」
<アスカは式波タイプ>
封印柱を抜いて、アスカ使徒化
⇓
式波タイプのオリジナル登場
⇓
アスカ、まさかのクローンと判明
シンエヴァの最大の山場の一つ
と言っても過言ではない
✔アスカは、どの時点で、「自分が式波タイプ」というのを知っていたのか?
「式波タイプのオリジナル」と遭遇
アスカ
「私のオリジナルか???」
とっくに知っている雰囲気
答え
「アスカ登場」の「破」ではすでに知っていた
「序」で
すでにゲンドウが
「ドイツでセカンドチルドレンの準備を進めている」
と発言
セカンドチルドレン=式波アスカ
この発言の後
「序」が終わり
「破」冒頭、マリの戦闘
そして、アスカ登場
ゲンドウの発言から
「序」から
そう遠くないタイミングでアスカが登場する手はずになっていた
このことから、間違いなく、セカンドチルドレン=アスカ
ゆえに
「破」登場時
すでに「アスカは式波タイプ」
登場した際、
アスカ
「久しぶり、ミサト」
と発言
式波アスカと、ミサトは「破」よりも前に会っていた
これも、「破」ではすでに、式波アスカということ
このあとの補完シーンで
もっとはっきりと、真相がわかります
<アスカの覚悟>
アスカ使徒化した時点で起動
⇓
アスカ
それを知りつつ、式波タイプ・オリジナルに
「おあいにく」
といって
「私は、もう死ぬのよ」
「あなたになんて、やられない」
と
伝えるあたり
アスカの本気、覚悟が伝わるシーん
✔ちなみに✔
式波タイプのオリジナルが出てくる直前、カヲルくんが写ります
You Tube
監督のインタビューでそんな事を言っていた
<マリの叫び>
ここだけは
「アスカ〜〜〜っ!」
と叫ぶ
逼迫し、緊迫してるのがわかる
アスカ使徒化後、補完までダイジェスト
マリ退却
アスカ、左眼の封印柱を抜き、使徒化する
「しまった、ゲンドウくんの狙いは、使徒化した姫」
↓
13号機の中にいた式波タイプのオリジナルにアスカの魂が取り込まれる
↓
マリ、退却
「ごめん、姫
まさに、ざんきの極み
この場は一時後退しかなさそうね」
ミサトヴンダー乗っ取られる
ミサト「ネルフの計画は、すべてたたきつぶす!!」
↓
敵ヴンダー
突如、下方から、ミサトたちの乗るヴンダーに突っ込む
↓
ミサト
「マークナインをエヴァごと新造したのか」
↓
リツコ
「まんまと、罠にハマったわね、」
↓
ミサト
「ちっ」
ミサトたちヴンダー
アドバンス綾波が操縦するオップファータイプのマークナインに
乗っ取られる
ゲンドウと対峙
リツコ
ゲンドウと会った瞬間
問答無用で
射撃!
↓
ゲンドウの頭が吹っ飛ぶ
↓
しかし、ゲンドウ、飛び散った自分の脳みそをかき集めて
頭に戻す
↓
ミサト
「自ら望んで人を捨てたか、碇ゲンドウ」
マリ
マークナインを倒し、捕食
オーバーラップする
ゲンドウ、13号機に乗り込む
↓
シンジ
「父さん・・・」
↓
ゲンドウ
初号機を抱えたままマイナス宇宙へ向かう
↓
リツコ
「打つ手なしね」
ミサト、シンジを送り出す
シンジ
「僕が、初号機乗ります」
「僕は、僕の落とし前をつけたい」
エヴァに乗ろうとする
↓
ミドリ、シンジを撃とうとする
ーシンジがエヴァに乗ってしまう場合
無条件発砲の許可が出ている
↓
サクラ
ミドリよりも先に発泡
↓
サクラ
「碇さんは、エヴァには乗りません」
「ケガすれば乗らんですみます
痛いですけど、ちょっと我慢してください」
シンジを撃つ
↓
ミサト
シンジを庇い、撃たれる
↓
リツコ
「ミサトっ!」
↓
ミサト
「わかってるの
14年前、シンジくんが初号機に乗らなければ、
わたしたちはあの頃、死んでいた
だから、シンジくんには感謝してるの」
↓
ミサト
「全責任は私がもちます」
「これからのシンジくんの行動も、私が責任を負うということです」
「わたしは、いまのシンジくんに、すべてを託してみたい」
↓
サクラ
「そうや
碇さんは、仇でもあり、恩人でもあるんや」
号泣
↓
ミドリ
「もう、よそうサクラ
明日、生きていくことだけを考えよ」
↓
サクラ
「もう、どうなってるの〜」
泣き崩れる
↓
マリ
「ごめぇん、準備に手間取った」
マークナインを捕食して、オーバーラップした8号機
リツコ
「マイ、艦長室に保管してあるシンジくんのプラグスーツを」
↓
シンジ
「ミサトさん、リョウジくんに会ったよ」
↓
ミサト
「そぉ、元気にしてた?」
↓
シンジ
「うん、ちょっとしか会ってないけど
すごくいい奴だった」
「僕は好きだよ」
↓
ミサト
「ありがと
父親にしてあげることは肩を叩きことか、殺すことよ、
加持の受け売りだけど
必ず、サポートするわ」
↓
シンジ
「うん、行ってきます」
↓
ミサト
「いってらっしゃい」
↓
シンジ
マリと一緒にゲンドウがいるマイナス宇宙へむかう
シンジ、マリ8号機とマイナス宇宙へ
マイナス宇宙での目標!
みんながコア化してしまう前に13号機を止めること
マリ8号機と一緒にマイナス宇宙へと進む
マリ
「マイナス宇宙をいいことに、量子テレポートを繰り返すとは」
↓
ゲンドウ13号機
量子テレポートを繰り返し
マイナス宇宙を進んでいく
↓
シンジ
「綾波」
初号機に乗る「綾波レイ」を呼び
ワープしようとする
↓
マイナス宇宙の宇宙空間が開く
↓
マリ
「ワンコくん
姫の魂が13号機に残置されてる可能性がある
姫を、アスカをお願い、シンジくん」
↓
シンジ
「やってみるよ」
「綾波」
↓
マリ
「何があっても必ず、迎えに行くから、シンジくん」
↓
シンジ
「うん、待ってる」
↓
マリ
「グッドラック」
<シンジくん>
ここでマリ
わんこ君→シンジくん
に呼び方が変わっている!
初号機パイロット覚醒
シンジ
「綾波」
↓
ゲンドウ
「レイ、もういいのか」
↓
髪が伸びている綾波レイ
「碇くんがエヴァに乗らなくていいようにしようとしたけど、
ダメだった」
↓
シンジ
「うん。ありがとう」
「ここからは、僕がやるよ」
↓
綾波レイ
「うん、お願い」
↓
シンジ
初号機搭乗
↓
ゲンドウ
「初号機パイロットが覚醒したか」
↓
マヤ
「シンクロ率、無限大です」
↓
ミドリ
「!?ありえないっしょ」
↓
リツコ
「シンジくんのシンクロ率は、最もゼロに近い数字」
初号機
シンジ、覚醒により
両腕、両足がシンジのATフィールドで再生
↓
ゲンドウ13号機の首根っこをガッツリ掴む
↓
この状態のまま、ゴルゴダオブジェクトに入る
ゴルゴダオブジェクト
記憶でのやり取りしかできないゴルゴダオブジェクト
シンジとゲンドウの記憶による認識での戦闘
↓
シンジ初号機ガイウスの槍を所持
VS
ゲンドウ13号機ロンギヌスの槍を所持
ここは”メタ演出”にもなっている
そのため、
戦闘シーンのビルなどは、
壊れず、置いてあるものが動くような、滑り動くような変な動きをする
また、ミサトのマンションや学校の教室とかでも戦闘するシーンがあるのも
”メタ演出”となっているため
シンジ
「父さんと話がしたい」
エヴァンゲリオン・イマジナリー
シンジ
「白いリリス」
↓
ゲンドウ
「シンジ
お前には、白く見えるのか」
↓
白いリリス=黒いリリスが、巨大化
顔の仮面が剥がれ、
「ユイ≒綾波レイ」が巨大化して出現
↓
ミドリ
「ありえないっしょ」
↓
リツコ
「エヴァイマジナリー、実在するとは」
エヴァンゲリオンイマジナリー
マリ「ラスト行ってみよぅかぁ」
マリ
「オーバーラップするための糧となってもらうよ」
↓
冬月がマリのために用意しておいた
10,11,12号機と戦闘
オーバーラップ&進化していく8号機
↓
オーバーラップスルために捕食、最後のエヴァを捕食するとき
マリ
「さぁラストぉ行ってみようかぁ!」
ミサトの特攻
エヴァンゲリオンイマジナリーに突撃する
ミサトのみ乗っているヴンダー
ヴンダーの尻尾には
オーバーラップを終えたマリ8号機が乗っかっている
↓
ミサト
「まだまだぁ」
エヴァンゲリオン・イマジナリーに突っ込む
シンジにヴィレの槍を届けるための単身特攻
↓
ミサト
「張りついた!」
↓
ミサト
「マリ、シンジくんを」
↓
マリ
「あたぼうよぉ、必ず連れて帰る」
↓
ミサト
「頼むわ」
ミサトが乗るヴンダーから
ヴィレの槍改ガイアスの槍が放たれる
↓
マリ8号機
ガイアスの槍に乗る
↓
シンジのもとへ
シンジ
「ミサトさんだよ」
↓
ゲンドウ
「バカな、ありえん」
↓
ミサト
シンジと一緒に映る息子・加治リョウジの写真を見ながら
「ゴメンねリョウジ
母さん、これしかあなたにできなかった」
と言って
爆破するヴンダーの中に消える
↓
シンジのもとにガイアスの槍が届く
手の平に乗るガイアスの槍を両手で包みながら
「ミサトさん」
↓
ゲンドウ
「人の想いと死を受け入れられるようになったか
大人になったな、シンジ」
ゲンドウ、補完
ゲンドウ
「そこにいたのか!?ユイ」
シンジの中にユイを見つけて
列車から降りる
カヲル
「今回の補完の中心は、碇ゲンドウ」
碇ゲンドウが、補完から降りることによって
シンジが引きつぐ
↓
カヲルくん
「ここからは、僕が引き継ごう」
「シンジくん、君はどうしたいんだい?」
↓
シンジ
「みんなを助けたい」
「アスカ」
アスカ補完
アスカ補完・過去回想
【アスカ過去回想】
<ドイツ>
車から降りつつ
抱きかかえている子供のシンジがぐずり
困惑するゲンドウ
↓
見かねてユイがシンジを抱き
頭を撫でながらあやす
↓
それを遠目で見る
赤い帽子をかぶった少女アスカ
涙ぐんでいる
<エヴァ訓練施設>
たくさんいる式波タイプのクローン
在籍者リストのようにそのクローンの写真がたくさん貼れている
すべて同じ顔のアスカ、訓練を受ける
↓
アスカ
「パパはわからない、ママもいない」
「だから、誰もいらないのよ」
↓
訓練をする中で
どんどん、写真が減っていく
↓
最後まで残るアスカ
両足をかかえて凄む顔をする
↓
ドイツ軍の施設内を1人子供のアスカが歩く
エヴァの戦闘訓練も行っている
↓
アスカ
「悪口を言われても、嫌われても
エヴァに乗れれば関係ない」
「ほかに私の価値なんてないもの」
「誰も必要としない、強い心を持つの」
「だから私をほめて」
「わたしを認めて、わたしに居場所を与えて」
<ふたたび、ドイツ>
倒木の上に座って泣く少女アスカ
「ほんとは寂しい」
「ホントはただ
アタナを撫でてほしかっただけなの」
↓
それを見守る巨大化したパペット
↓
パペット
アスカの隣に座りアスカの頭を撫ではじめる
↓
パペットの被り物を取ると
ケンケン
「いいんだ
アスカはアスカだ
それだけで十分さ」
わたし、寝てた?
ケンケン
「いいんだ
アスカはアスカだ
それだけで十分さ」
↓
<赤い海の浜辺>
アスカ
横たわっている
↓
アスカ
息を吹き返したように目を覚ます
「はっ!わたし、寝てた?」
↓
アスカ
怒るでも、憎むでも、ラブラブな感じでもなく
いつも呼んでいるように
「バカシンジっ!」
↓
シンジ
「良かった、また会えて」
「どうしても
伝えておきたかったことがあったんだ」
↓
アスカ
黙って聞く
↓
シンジ
「ありがとう、僕を好きと言ってくれて」
「僕もあのころ
アスカのことが好きだったんだと思う」
↓
アスカ
顔を真っ赤しにて
「バカシンジ」
身体を隠すようにシンジに背を向け
赤面して恥ずかしがるアスカ
その身体も28歳の大人女性に見える
↓
シンジ
「さよなら、アスカ」
「ケンスケに、よろしく」
↓
マリ
突然、アスカの頭上に登場
「姫、お達者で」
↓
アスカ
エントリープラグが
13号機から射出される
⇓
アスカ補完完了
<アスカ28歳>
1、身体が丸びを帯びた28歳の大人女性に見える
2、「わたし、寝てた」という発言から、睡眠ができた
3、シンジに全裸をみられても恥ずかしがらなかったアスカ
ここにきて、恥じらいを感じている
28歳
<2021年現在>
28歳の女性芸能人は
白石麻衣
きゃりーぱみゅぱみゅ
男性芸能人は
神木隆之介
菅田将暉
白石麻衣やキャリーぱみゅぱみゅ、神木隆之介や菅田将暉が
「シンエヴァ」でエヴァに乗りマイナス宇宙で大戦闘を繰り広げ
ラストで初恋の人に
「あのころ、君のことが好きだった」
と言われ、別れる
そう妄想すると
28歳のシンジ、28歳のアスカ
エヴァンゲリオンシリーズでの
苦労、凄まじい体験が
よりリアル感じられるよう
カヲル
「行っちゃったね、寂しくないかい」
↓
シンジ
「うん、大丈夫、次は、君だね」
↓
カヲルくん補完完了
綾波レイの補完
<撮影施設内>
シンジ
「残ってるのは、君だけだ、綾波」
↓
綾波レイ
「わたしは、ここでいい」
↓
シンジ
「もう1人の君は、他の場所を見つけたよ」
「アスカも、戻ったら、
新しい場所に気づくと思う」
↓
綾波レイ
「エヴァに乗らない幸せ
碇くんにそうして欲しかった」
↓
シンジ
「僕もエヴァに乗らない生き方を選ぶよ」
「時間も世界も戻さない」
「ただ、エヴァがなくてもいい世界に書き換えるだけだ」
「新しい、人が生きていける世界に」
↓
綾波レイ
「世界の新たな創生、ネオンジェネシス」
↓
シンジ
「うん
それに、後でマリさんが迎えにきてくれる、安心して」
↓
綾波レイ
「そう、わかった
碇くん・・・ありがとう」
↓
シャッターがしまる
綾波レイ補完完了
<マリって?>
アスカ、シンジ、レイ、カヲル
この運命を仕組まれた子供4人は、無事に補完される
でも、マリの補完って?
存在意義そのものが、この4人と違うってことか?
マリって何者?
シンエヴァを見れば見るほど、謎が深まる
声優の坂本真綾さんが、会見でも言ってましたが
「墓場まで持っていく」と言っていたので、永遠の謎のままでしょうか?
さよなら、すべてのエヴァンゲリオン
【ネオンジェネシス】
シンジ
「やってみるよ、綾波」
「ネオンジェネシス」
↓
シンジ
ヴィレの槍を両手でしっかり掴み
シンジが乗る
初号機の胸元に突き刺そうとする
↓
その瞬間、羽が伸びた女性の両手が遮る
↓
シンジ
「綾波?」
「いや、違う」
「そうか、このときのために母さんは
ずっと僕の中に居てくれたんだね」
「やっとわかった
父さんは、母さんを見送りたかったんだね」
「それが父さんの願った神殺し」
初号機→零号機→2号機→13号機まで
全てやりで貫かれる
「さよなら、すべてのエヴァンゲリオン」
シンジ、マリと再会
シンジ
ネオンジェネシスを起こしたあと
青い砂浜に座っている
↓
青い浜辺の絵のタッチ
だんだん色味が薄くなる
一緒に、シンジも、消えようとしている
↓
そこへ、大きな波が押し寄せ
シンジにその波がかぶさる
マリ
「よっしゃー、間に合った」
「ギリギリセーフね」
↓
シンジ
「マリさ〜ん!」
シンジ、白い砂浜を走り、マリのもとへ急ぐ
↓
マリ
8号機から、海に飛び込む
「ありがとう、最後のエヴァンゲリオン」
マリ
海面に浮上する
「お待たせ、シンジくん」
宇部新川駅 エヴァのない世界
<宇部新川駅ホーム>
シンジ
「はっ!」
対面のホームには
カヲルくんと綾波レイ
一緒にいる様子
ちょっと離れた駅の椅子には、アスカ1人
ゲームをしている
視線を遮る両手が
「だぁれだ」
↓
シンジ
「・・・胸の大きい、いい女」
↓
マリ
「ご名答、相変わらず、いい匂い
大人の香りってやつ?」
シンジにべっタリくっつき
香りをかぐ
↓
シンジ
「君こそ、相変わらず、かわいいよ」
メガネをおろして、ちょっかいを出す
↓
マリ
「いっぱしの口を聞くようになっちゃって」
↓
ここで、マリ
シンジのDSSチョーカーを外す
宇多田ヒカル
「One Last Kiss」が流れ始める
マリ
「さぁ、行こう、シンジくん」
手を差し出す
↓
シンジ
「うん、行こう」
声は、28歳<2021年現在>の神木隆之介
終わりに
著作権は「カラー」にあります
今回のブログは、個人的な使用で、シンエヴァ公式画像を使わせていただきました
個人的には、シンエヴァ関係のブログの<総まとめ>な感じで作成したつもりです
総決算と言っても過言ではありません
ずっと「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の記録、記憶を残しておきたい一心で作成したつもりです
このブログを読めば、「シンエヴァ」をすぐに思い出せる、振り替えれる」ことができればいいなぁと思ってます
そのために、大好きなアスカ、マリ、レイなどを中心に
シンエヴァ公式グッズ、シンエヴァ公式入場特典
の写真を使用させていただきました
もちろん、著作権は「カラー」にあります
使用方法に問題があれば、
削除いたします
そのほか
「エヴァンゲリオン展」
「スモールワールズTOKYO」
「スカイツリー」
こうした場所でのイベントに行った際に
撮影した写真を使用しました
YouTube参考動画<超おすすめ>
1。あおいさんの不思議博物館
https://www.youtube.com/channel/UCsxBQEkeUPvDsxOiypCjk9Q
2。おまけの夜
https://www.youtube.com/channel/UCyDorohZS_8P4csyytQ3AZg
3。ツッチのムビログ
https://www.youtube.com/channel/UC57B9xk6laSCfacAwZsMmOg