ホテルツアー

【東京ベイ有明ワシントンホテル】コミケやイベント、ビジネスに便利!『お台場』『有明アリーナ』も徒歩圏内!老舗の大きいホテルで、東京のキレイな夜景も見れて、のんびりステイ!

大きなホテルの外観

ホテルツアーRoom No.55

お台場まで徒歩10分ほどで歩ける「有明」で、最も目立つ老舗の高層ホテル

お台場で遊んだ帰りに、夜景も綺麗なホテルで泊まれます

コミケや催しで「東京ビックサイト」
ライブで「有明アリーナ」!

「有明アリーナ」や「東京ビックサイト」を利用する方にも便利です

東京の綺麗な夜景を眺め、東京湾の海を感じながら、のんびり快適な1泊をしました

こんな方にオススメ

✔ 国際展示場「ビックサイト」でのコミケ、「有明アリーナ」でのライブやイベントへの参加のため、近くで良いホテルを探してる方
✔ 東京だが、喧騒が少ない静かなホテルで、のんびりしたい方
✔ お台場まで徒歩圏内で、海を感じられるホテルに泊まりたい方

今回の「ホテルツアー」

国際展示場「ビックサイト」に近い
海も見える東京湾岸エリア《有明》で
東京にあって東京の喧騒から離れられる
夜景がキレイな部屋で、のんびりと
おこもりステイしてきました
そのホテルは【東京ベイ有明ワシントンホテル

いろんな海外に行き、いくつもの海外のホテルに宿泊した私が今回は
東京ベイ有明ワシントンホテル】に宿泊

ホテル情報、泊まった感想、アクセスと眺望などをご紹介させていただきます

宿泊する前に、
「どんなホテルなんだろ?」
「ハズレだったら、嫌だな・・・」
「宿泊費用に見合うホテルなのかな?」
などと、疑問や不安があると思います

皆様の楽しい旅の拠点となる「ホテル選び」の参考にしていただければ、幸いです

こんな私

いつも旅先は、海外です
海外旅行が趣味です

年2回を目安に、20年以上海外旅行をしています
初めての海外旅行から、ずっといつも愉しい“ひとり旅”です

海外にいけない時期は
「ホテルツアー」と題して
東京都内と近郊のホテルを旅するように巡ってます

「ホテルツアー」ホテル選びの基準

・だいたい1万円ほどの宿泊費で泊まれるホテル
・高層階ビルのホテル
・眺望が良さそうなホテル

およそ、こうした基準に合うホテルを探して
旅をするようにめぐって愉しんでいます

結論☆また、このホテルに泊まりたいか???

<Q>また、このホテルに泊まりたいか?

回答の選択肢 
1。絶対に、また来る
2。機会があれば、来るかな
3。2回目以降の利用は、ない

<Ans.>
1。絶対に、また来る
新しい「有明アリーナ」でのライブ後、帰りたくない時は、ここに泊まると便利!

コミケに参加するときに、前泊して体力温存ができる!

高層ビルなので、豊洲などの東京臨海部の夜景が綺麗に良く見えます

夜は、東京都は思えない静かな街なので、のんびりできます

東京で静かに海を感じたい、のんびりしたいときに、近場で便利

東京ベイ有明ワシントンホテル情報

東京ベイ有明ワシントンホテル基本情報

東京ベイ有明ワシントンホテル 基本情報
フロント:1階
ホテル:21階建て
改装年:2014年
客室数:830部屋
*「agoda」より

最寄駅:りんかい線《国際展示場駅》
    ゆりかもめ線《東京ビックサイド駅》
WHG HOTELグループ

この日の宿泊費 1万1500円

スーペリア・シングルルーム

<宿泊時期>
2月の金曜日に宿泊
<割引内容>
通常料金:1万4800円
割引合計 3300円
「内訳」
全国旅行支援割引 2960円
ワシントンホテルのポイント 340円
割引合計3300円

<プラン>
スーペリア・シングルルーム
禁煙
高層階確定
朝食バイキング付き
レイトチェックアウト12時プラン

宿泊部屋 16階 1632号室 動画あり

YouTubeで動画を公開中。映像で、ホテルの様子&雰囲気を確認できます

宿泊した部屋の情報
<フロア>
21階建てのビルで、16階の1632号室

<眺望>
国際展示場駅側の首都高速や豊洲方面の海岸

<広さ>
約14㎡

チェックイン&チェックアウト時間

夜でも目立つほど大きいので、初めてでもアクセスは安心

チェックイン時間  
14時

チェックアウト時間
通常は11時
今回は、プランの特典で「12時チェックアウト」

滞在時間
通常の滞在時間は、21時間
今回は、22時間の滞在でした

近くのショップ情報

コンビニ
☆ローソン:「国際展示場駅」改札口を出て「左」の奥
☆デイリーヤマザキ:「ホテル入口」の並び
☆ファミリーマート:隣のビル「有明フロンティアビル」1階

飲食店
☆いろり庵きらく:「国際展示場駅」の改札口を出て「左」
☆マクドナルド:ホテル1階
☆サイゼリア&カフェ・ベローチェ:隣のビル「有明フロンティアビル」1階

ドラッグストア・薬局
☆薬局ワンザファーマシー:隣の、隣のビル「TFTビル」2階
スタバ
東京ビックサイド内にあります
「スターバックスコーヒー・東京ビックサイド店」

泊まった感想 夜景が綺麗で、便利なホテル!

客室からの夜景

率直な感想

夜景がとにかく綺麗!

眺めが、開放的で、スッキリした気分になります

「レインボーブリッジ」が少々と、ビルの間に見える「東京湾」まで見えるので、得した気分

『東京ビックサイド』でのイベントと『有明アリーナ』でのライブ時に、利用したい

景色

☆国際展示場駅駅前ロータリー
☆「レインボーブリッジ」少々
☆夜、光の川のように首都高速を走る自動車の夜景
☆豊洲方面へ向かう「ゆりかもめ線」
☆イルミネーションみたいなタワマン群

広さ  ラジオ体操が・・・

14㎡
そんなに広い部屋ではないので、注意が必要

動きによって向きを変え、前後後屈の際には、手がベットやテーブルが当たらないように気にしながら行います

設備&アメニティ

木目調の和むデスク・テーブル

主な設備&備品

主な設備&備品

☆加湿器機能付きの空気清浄機
☆ズボンプレッサー、アイロン
☆目覚まし時計
☆ドライヤー
☆電気ポッド&冷蔵庫&コップ類

などなど

ビジネスで、訪れる方が多そうな土地柄なので、スーツ類など衣類の身だしなみを整えるために、困らない備品類も揃っています

主なアメニティ

主なアメニティ

☆歯ブラシセット&コットンセット
☆シャンプー&コンディショナ&ボディソープ
☆カミソリ
☆ボディタオル
☆バスタオル&フェイスタオル

急な出張や、コミケなどのイベンドで、極力、荷物を少なくして、宿泊したい方にも安心です

また、近くにはオフィスビルが建ち並んでいます

その中には、コンビニやドラッグストアなどもあるので、足らないものがあれば、そちらでの買い物も可能です

ベッドサイドテーブルも引き出し付きで、広め

元客室清掃員の目

老舗ホテルなので、老舗感はあります
また、水回りや棚、部屋の床などは綺麗です

ゴミなども落ちてなく、前泊者の存在を感じない状態です
ただ、窓の汚れが気になしました

まずサッシ。
目立つ汚れが付着していて、アルコールティッシュで拭き取りました

窓ガラス。
カーテン開けた瞬間、窓のど真ん中に、大きな指紋?
前泊者が女性なのか
キレイな景色の妨げになる化粧品などの、油っぽいものが、窓のど真ん中に付着してました

アルコールティッシュで、窓掃除をしてから、部屋を利用しました

ミドルの想い 「館内歩きます!」

「ホテルの玄関」から歩いて来て、振り返ると、こんな感じです

ミドルの方々に、よりご注意していただきたいポイントをご紹介

同じくミドル世代の私が、宿泊した際に想ったことです
ぜひ、参考にしていただきたいと思います
今回は、☆館内、歩きます☆

ホテルの外観をパッと見ていただくと、わかりやすいのですが、横に長いホテルです
横幅が、かなり広いです

『マクドナルド』や『デイリーヤマザキ』がある付近が、入口ですが、フロントは、その入口から5分ほどまっすぐ、白い廊下を歩きます

宿泊フロアに上がってからも、歩くことになります

ご自身の体力、その日の移動距離&活動量、ホテルに到着するまでの疲労具合、そして館内の移動距離を考慮に入れると安心です
☆館内歩きます☆

この先、右手に「フロント」

朝食バイキング

1階レストラン「ジョージタウン」で朝食バイキング

広くて、品揃えが豊富で、食べ放題です
肉系、魚系も豊富です

朝、お米派の方も、パン派の方の胃袋も困りません

食事会場に入ると、宿泊客の層がわかります

こちらのホテルはやはり場所柄、ビジネスでいらっしゃってる人を多く見受けられました

わりと皆さん、忙しそうに食事をしている方も多かったのですが、『ジョージタウン』は広くて、陽当りもいいので、のんびり食事ができます

朝食会場『ジョージタウン』
品数豊富な朝食バイキング

スタッフの印象 welcome?

スタッフの印象

<ホテル内>
ここは海外か?と思うほど、日本人スタッフに会うことはありませんでした

とはいえ、かなり教育されてる印象で、チェックイン、チェックアウトの会話はもちろん、普通の世間話も日本人相手に行ってるようで、日本語堪能でした

また、客室清掃員の方も、海外出身の方ばかりでした

廊下やエレベーターホールで会うと、頭を下げてお辞儀をしながら
「ありがとうございます」
「こんにちわ」
などと感じよく声をかけてくれて、いい気分にさせてくれました

<朝食バイキング会場>
朝食は、1階入口そばにあるレストラン「ジョージタウン」でいただけます
こちらの会場では、日本人スタッフばかりでした

広めの朝食会場で、お客さんがたくさん出入りしていましたが、テキパキと店内を把握して対応していました

感じのいい対応なので、良い気分で、朝を迎えれます

予約できるサイト

旅の計画

予約可能インターネット
1。ホテル公式ホームページ
2。ホテル予約サイト

ホテルを予約する際は、今は、ネットでの予約が簡単です
そして、安いです

ホテル公式ホームページ

ホテル公式ホームページでは

いわゆる、正規の「ホテル公式ホーム−ページ」です

部屋の写真やアメニティの案内なども、間違いない情報が掲載されてます

安いセールみたいなプロモーション販売をしてるときもあります

また、ホテルの中には「ホテル公式ホームページが、最も得」としてるホテルもあるので、是非チェックしてみてください

さらに、「ホテル会員」もチェックしてみるのをオススメします

ホテル会員はお得

年会費が無料なのに登録するだけで、割引してくれたり、チェックイン時間やチェックアウト時間が通常の時間よりもお得になるホテルもあります

チェックイン時間やチェックアウト時間の変更は、1時間あたり約1000円のホテルが多いので、お得感満載です

「ホテル予約サイト」をチェックしつつ、「ホテル公式ホームページ」もチェックすると、お得な予約ができることが、多々あります

ホテル公式サイトで詳細を確認する

ご一緒にお読みください

ホテル予約サイト

「ホテル予約サイト」では、宿泊費が安かったり、いろんなポイントが溜まったりとお得なことも多いです

値段を比べられるのも、嬉しいです

私はいつも
「ホテル公式ホームページ」で、部屋の写真やアメニティなどの情報を確認してから
「ホテル予約サイト」もチェックすることが多いです

主な予約サイト
☆じゃらん
☆楽天トラベル
☆agoda
など
使いやすく、見やすく、ポイントも貯まりやすくて、愛用しているサイトです

今回の予約方法

今回の予約は

今回のホテルの予約方法
【ホテル公式ホームページ】で予約

この予約方法を利用した理由

理由
1.宿泊費が、「ホテル公式ホームページ」と「ホテル予約サイト」と似たような金額だった
2.「ホテル公式ホームページ」では、全国旅行支援割引が適用できた
3. こちらのホテルの「WHG HOTEL」に無料会員登録していて、ポイントが貯まっていて利用できたから

じゃらん

dポイントを貯めてる方は、こちらがおすすめです

「じゃらん」で宿泊プランを確認する

即利用できる「クーポン」即利用や「じゃらん」で貯めて使えるポイントもお得
dポイントと合わせ技もあり!

雑誌でも有名な「じゃらん」
見やすく探しやすい定評があります
国内最大級の「ホテル、宿」予約サイトです



【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

agoda

より安く予約したい方は、こちらがオススメです

「アゴダagoda」で宿泊プランを確認する

テレビやYouTubeのCMでお馴染みのホテル予約サイトです
「agoda」と書いて「アゴダ」と読みます

いろいろ「ホテル予約サイト」を比べてみて
「結果的に、agoda(アゴダ)が一番安い」 ということが結構ありました

私事ですが、年に2回、多いときには3回くらいのペースで
20年以上海外旅行を趣味にして、いろいろな海外にいってます

ホテルの予約は、だいたいagoda(アゴダ)で行ってます
今まで宿泊したホテルの70%くらいはagodaです

ホテル予約“あるある”

1。どこのホテルが安いか調べる

2。ホテル予約サイトを比べる

3。結果的に「agoda(アゴダ)が一番安い」

ということが一番多いです

ポイントのようなアゴダコインというのもあります
使えば使うほど貯まり、使うこともできます

また、会員の「ランク」が上がると、より安いプランも紹介してくれます



国内・海外ホテル格安予約のアゴダ【agoda】

楽天トラベル

楽天ポイントを貯めている方は、こちらがオススメ
なんと言っても、楽天ポイントがたまります

「楽天トラベル」で宿泊プランを確認する

「楽天」でお馴染みのあの楽天の旅行会社です
巨大日本企業の系列会社なので、圧倒的な知名度もあり安心です

テレビやYouTubeでよくCMをしています

また【楽天ふるさと納税】を絡めることができるので

「楽天ふるさと納税」

をやってる人にとっては、お得感が大きいです

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マンゴー

世界をひとりで巡ることが好きな旅行家のブログです。海外をひとり旅したい旅好きのミドルの方が、立ち寄っていただけるブログです。海外に行くコツやテクニックなどを、同じミドル世代の視点から紹介しています。旅費の節約・貯蓄の術や旅をするための健康維持・ストレッチなども紹介していきたいと思ってます。また、自分の知らない世界を旅する趣味的な記事もアップします。まだまだ若い!皆さん、海外へ行きましょう!

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